" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=EKTAR%2035mm%20f3.3&Template=feed&IncludeBlogs=2" />
コダック・エクトラのEKTAR F:3.3 35mm。工房Eマウント改。α6300と。撮影日=2022年2月28日。
こちらはα7sと。同年3月3日。いずれも時系列。同じ場所を行き帰りに撮影しているものもある。
画像多し。注意。α7sとコダックエクトラ。KODAK EKTAR 35mm F3.3。最初は開放。あとはF4-5.6。
九月になった。α7sとコダック・エクター=EKTAR f3.3 35mm。
α7sとコダック・エクター=EKTAR f3.3 35mm。
ちなみに35mm f3.3のエクター(エクトラ)とはこれです。拡大画像は横1920あります。ご注意。
6月2日。鷲田=折々のことば。松浦寿輝。
松浦寿輝といえば僕には詩集「冬の本」につきる。小説もするし表象論も多い。「退職」てのは「退官」と別物か。みなトシをとったんだ。
ついでに自己顕示をひとつ。17時。α7Rとコダックのエクトラ(F5.6で)。PM2.5か光化学か場所の汚染か、マスクが必要。サングラスは緑内障+白内障の爺には必携。よって欲望はこうなる。
α7Rとコダックエクトラ、EKTAR35mm3.3。
コダックのEKTAR35mmf3.3の改造個物。必要あってNEX-7で動画撮り。
これはその一コマをTMPGEncにて切り出した絵。拡大画像はTSサイズの1920x1080。
以下は、そのエクター35mmf3.3をα7sにつけての開放値撮影。特に下の絵では「クセ」が出ています。
吉田カバンのタグ(持ち込み)にピントを置いてる。F8でもずれると甘くなる。
(すべてα7s。拡大画像あり)
中央の灯りがともっていないランプに焦点。
SILKYPIXのモノクロ2現像。
KODAK EKTAR f:3.3 35mmのド派手なフェース。
銘からニューヨーク州ロチェスター市のコダック、てのが読める。
でしゃばるニューヨーカーという感じだ。w
絵はα7R/LINHOF95mmで撮る。
こっちはα7sとPENTAXのmacro 50mmで。
知人の改造でEマウントになっている。
ずっしりとして重い。
で、α7Rと、そのEKTARで最短接写。開放。